パッチワークその11

平成15年度
「第11回久留米絣創意工夫展」で

「特別賞(日本手芸普及協会賞)」
    をいただきました。

応募作品の展示は8月20日〜26日までと、9月6.7日の
絣祭りに「広川町産業展示会館」に展示されます。
広川町は久留米絣の織り元さんが集中している町です。
主 催:広川町観光協会・広川町商工会
    久留米絣広川町協同組合
共 催:広川町・広川町教育委員会
後 援:久留米絣協同組合
    久留米地域地場産業振興センター
    西日本新聞社・読売新聞社
    朝日新聞社・毎日新聞社
    日本ヴォーグ社・(財)日本手芸普及協会
    (株)リッカー
協 賛:井崎株式会社・丸山洋生商店
主旨(公募パンフレットより)
 久留米絣は、筑後地方の人々によって育まれ、里もの商品から地場産業へ発展してきた特産伝統工芸品として愛されて
きました。この久留米絣は、本来の着物の用途だけでなく需要者の創造性によって、洋装・インテリア・小物(身の廻り品、
アクセサリー)などに創意工夫され、新しい用途へ発展してまいりました。
 日頃創作された絣愛好者の作品を公募し、一堂に展示してみなさまの生涯学習の一環として、広く普及を図ることを目的
として開催するものです。
久留米絣を主に古い着物地より取らせてもらったぼたんの大輪の花、濃淡のさまざまな古布の藍、白絣を使っています。
小さなハギレを寄せ集めることで輝くように感じられる絣、ぼたんの花の凛とした輝き、藍地の濃淡の輝き、それらの
調和をタペストリーにしてみました。中にビーズも使っています。
藍地の濃淡を強調してみました。中の部分は白絣、四角は絣4枚をつないでいます。変り染めの刺し子糸のウエーブの上に
はちょっと大きめのビーズをのせてみました。
1番メインになる真中の部分、輝きの中心です。
この牡丹の花を見た時、絣とあわせて使ってみたいと思いました
花の周りをキルティングして、ちいさなビーズをちらばらせて
います。ふっくら浮き上がった牡丹がとても気に入っています。
周りは藍の中に少しだけ絣をつなぎ、六角形とひし形のキルティングを自由な間隔でほどこしています。 キルティングのひし形の部分。